弊社賃貸マンションの強み ~10-4cube工法について~
こんにちは。
福岡営業チームの大石です。
いつも当サイトをご閲覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社特許工法【10-4cube工法】を活用した新築マンション
quadorシリーズにつき、今期もご好評いただいております。
ここで改めまして、本工法の強みのからくりをご説明させていただきたいと思います。
- 10-4(TEN-FOUR)CUBE 工法
10m以上の高さになる建築物には、建築基準法や条例等により様々な建築の規制がかかります。
弊社独自の特許工法である10-4CUBE工法を活用することで、高さ10m以内で4階建てのマンション
建築を実現しています。(一般的な工法では3階建てが限界)
つまり、床面積比では、【一般的工法の3階建て建築物】<【弊社工法4階建て建築物】となります。
→ワンフロア分の居住スペースの拡大により、賃料収入のアップを可能にしています。
- 維持コストの低減
特許工法により階高を抑えることが出来ているからこそ、
エレベーターを設置する必要がありません。(5階建ては除く)
エレベーターを設置しないことで、メンテナンスコストや電気代を削減。
物件所有中のオーナー様のランニングコスト減を実現しています。
また、外壁は「コンクリート打ち放し」を採用したスタイリッシュな
デザインとし、タイルの採用は意匠考慮のみと最小限にすることで、
将来的な外壁の剥落リスクを極限に落とし、かつ、外壁の張替え、
塗装等の修繕費を最低限に抑える仕様としています。
- 地震に強い
耐火性・遮音性に優れるRC(鉄筋コンクリート)造に加え、
耐力壁で外力を建物全体に分散する壁式工法を採用しています。
火災・地震・台風等の災害から入居者とオーナー様を守ります。
東京・名古屋・福岡、のエリア限定ではありますが、優良物件供給に努めております。
「好立地・RC造・オシャレ・高い資産性」を兼ね備えた
弊社quadorシリーズ賃貸マンションへ今後もご期待下さい。
ご興味ご関心をお持ちいただけた際には、是非お気軽にお問合せ下さい。
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