リビングコーポレーションは、オーナーにとって無理のある運営計画は提案いたしません。 不動産投資は「ミドルリスク・ミドルリターン」の資産運用であると言われます。先物取引のように莫大な利益（リターン）と引き換えに、莫大な損失を抱えるハイリスクがあるわけではありません。一方で、銀行預金や国債のように、リスクがない代わりにリターンもほとんどないような絶対安全なタイプの投資でもありません。不動産投資は、十分な収益を得られる機会がある一方で、投資と融資の総額以上の損失が出るわけではない、しかし思ったほどの利益が得られず投資額がムダになってしまう可能性もある「ミドル・リスク（中程度のリスク）」の資産運用です。 だからこそ、その「リスク」を適切にコントロールできる余地があり、きちんと収益をあげられる計画を立てることで「リスク」以上の「リターン」を得ることが可能になります。 リビングコーポレーションでは、「投資期間」と「出口の蓋然性」を主に、不動産のリスクに対する手当として計画いたします。例えば、必ずしも30年以上かけて投資を回収するのではなく、5年～10年程度で売却する計画を立ててもきちんと売却できる品質の商品とすること。融資と自己資金の比率、すなわち投資計画を適切に見極めて、高利回りを狙うのか安定性を狙うのかを明確な計画とすること。リビングコーポレーションは、過去の実績をもとに、オーナー様にとって最も適切なリスク・コントロールできる商品を提供いたします。

人口が減少する時代に、「高い収益」・「高い入居率」を維持するためには建物の魅力と、物件の立地との両方が重要となります。リビングコーポレーションでは高い入居率・収益性を実現する為に最適な名古屋・福岡の駅近の立地を中心に収益物件を提案しています。 リビングコーポレーションの提案する物件は入居者様に満足して頂ける利便性の高い駅近を狙う事は当然ですが、更に将来的な地域の発展など様々なことを考慮して選定します。 また、長く安定した入居が続くためには、入居者の支持を得ることが不可欠であるといえます。入居者がどのような物件を望んでいるのか、そのニーズに応えるために部屋を作り上げること。そのためにリビングコーポレーションはデザインにこだわり、「デザイナーズ物件」としての投資用アパートを提供しております。

アパート経営における管理・運営は全て管理会社が代行します。 アパート経営というと、すごく大変そうなイメージをお持ちの方が多いのですが、賃貸管理及び建物管理の全ての業務を管理会社で行いますので、 オーナー様へ煩わしい業務をお願いする事はありません。 お忙しいサラリーマンの方、公務員の方も安心してアパート経営をスタートしていただけます。 また、建物については作り手であるリビングコーポレーションが責任をもって建物の性能とアフターサービスを保証いたします。