皆様、こんにちは。

管理部門の川坂です。

 

寒さも和らぎ、過ごしやすい季節になりつつありますが、

街は花粉が飛散しており、ひきこもりがちになっております。

 

春が始まる4月は和風月名では「卯月」

卯の花の月が咲き始めるからだそうです。

 

 

花言葉は【古風】とか【秘密】などがあるそうです。個人的には特に思い入れはありません。

 

目下、地政学的リスクの高まりで日本経済、特に個人消費面が危惧されています。

私の業務では、以前より上昇基調にある金利動向が気になるところ。

住宅ローンを変動金利で組まれている方の中には、固定金利やミックスなどの検討をされている方も多いのではないでしょうか。

 

金利について。

借入をした際に返済予定表が送られてきますが、

ここに記載される金利はよく小数点以下第5位まで記載されています。

私は社会人になりたての頃、この金利表示がなぜ小数点以下5位までなのかを疑問に思っていました。あの頃が懐かしい。

別部署での業務で考えに行きついたのですが、これは恐らく単純で、米国基準なんですね。

米国債はクーポンが分数で表示され、3 1/2(=3.50%)など32進法を使われていますので、1/32が0.03125であることを考えると、表示は小数点以下第5位になるのだろうと。

固定金利になると、小数点以下第2位までの記載が多くなりますが、これは海外では変動金利が一般的である一方で、固定金利という概念が日本では特に根付いているので日本の金融機関が多くの人に分かり易くするようにという配慮もあるのかなと。

日本と米国または海外との金利計算は日割りにも違いがあることがあり、1年を365日とするのか360日とするのかという点もあります。

外貨は360日計算が殆どですが、円金利は365日計算です。ただ、ユーロ円(オフショアで取引される円)の金利計算は360日となっていたりします。

この辺りは日本人と外国人の気質が表れているようで面白いなぁと思います。

 

ドル円も150円越えが当たり前になり、外国の方と出会う機会も多い環境になりました。

4月は入学異動転勤転職などで新しい環境に身を置き、心機一転される方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

新たな環境では年齢性別国籍問わず様々な人がいて、

自分の人生観や価値観を変える出来事や考え方などに触れることができるかもしれません。

 

私は初老の年齢になりましたが、変化を恐れることなく、様々な人とのコミュニケーションの中で、新たな挑戦や学びを続けていきたいなと思いますし、切磋琢磨できるような人を見つけられたらなとも思います。

過去に教わった訓である「自ら学び自ら考え自ら行動する」を実践できるようまた1年頑張りたいと思います。