ペットと人間の暮らしについて
みなさま、はじめまして。営業企画室長の室谷です。
今年から東京メンバーもブログを担当することになり、初投稿となります。
さて、みなさんはペットと人間の暮らしについてどう考えますか?
日本において、ペットと人間の暮らしは大きく変化してきました。
1960年代までは主に実用的な動物(農作業や番犬)が多かったですが、
1970年代以降、ペットとしての犬や猫の人気が高まり、家族の一員としての位置づけが強まりました。
1990年代にはペットブームが訪れ、ペット専用の商品やサービスが増加しました。
また、少子高齢化に伴い、孤独を癒す存在としてのペットの重要性が増し、
ペットも一緒に生活するための住宅や施設が整備されるようになりました。
近年では、ペットの健康や福祉への関心が高まり、より良い生活環境を求める動きが広がっています。
これにより、ペットとの共生が深まり、社会全体でのペットへの理解が進む傾向にあります。
そんな私もネコ2匹と暮らしており、私の日常を幸せで満たしてくれています。かけがえのない大切な存在です。
弊社でも、ペットを愛するメンバーで構成されたチームが新規プロジェクトを進めており、近日中に公開予定です。お楽しみに!