マグネット仕様でキッチン周りをスッキリ収納
こんにちは、福岡設計監理チームの柴田です。
在宅ワークの時間も増え、在宅ワークのための環境も一新させた方も多いのではないでしょうか?
かくいう私も自宅のパソコン周りを整えるのは元々趣味みたいなものでしたが、会社のノートパソコンをすぐ接続できるようコード周りを整理したりして快適に仕事ができるようにしました。
また家にいる時間が増えたことにより、お昼ご飯にササッと自炊して作ったりする時間も多くなりました。
そんなことで家での料理をもっと楽しめないかなーと思って最近買ったものがこちら、鉄のフライパンです。
よく中華料理屋とかで使われているような、テフロン加工なしのものです。このフライパン、実は買いたての状態では焦げ付いたりしてとても料理できるものではなく、まず油ならしという工程が必要になります。油ならししたフライパンがこちら。
真っ黒になりました!初めて油ならしをしたので上手くできてない部分もあるのですが、これで作る料理は火の通り加減が全然違って美味しいごはんが作れるようになりました!
炒飯とかは本当にお店で作ったかのようにパラパラに仕上がります。
興味がある方はぜひ調べてみてください!
さて、フライパンの話をしたので本日は弊社で取り扱っているRC賃貸マンション『quador』のキッチンの仕様について少しご紹介を・・・。
キッチン周りってどうしても物が多くなってごちゃごちゃしがちな場所、スッキリさせすぎても物を片付けすぎていざ料理するときに使いづらい、というジレンマがあります。
弊社のRC賃貸マンション『quador』シリーズではキッチンの壁にマグネットが付けられる仕様になっています。
調味料・鍋・お玉・キッチンペーパーなど様々なものを壁に掛けられるのでとても便利。調理スペースも確保できて、掃除も簡単にできます。
賃貸だと部屋の広さや間取りが注目されがちですが、細かなところでこのような便利な仕様があると入居の際に他の物件と差別化できますね!
物件購入に興味がある方で建物の品質についてお尋ねしたいことなどありましたら、いつでもお答えすることができますので、お気軽にお問合せください!
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