本日朝刊に「パナソニック純利益89%減少」とありました。

要因は様々あると思いますが、これまで業績を牽引してきた

薄型テレビ事業の停滞が大きな要因とのことです。

北京オリンピック前の夏場商戦での特需による反動も

有るのかも知れませんが、消費カンフル材として年末

商戦に期待したいところです。

私たちのところもご他聞に漏れず消費者による慎重姿勢が

特に夏頃から見受けられて来ましたが、ここに来て二極化

の様相にあり、積極的な姿勢が顕著に現れて来ています。

これまで慎重だった方々が、こういう時世だからこそ

“チャンス到来”と思われるのか、逆の発想を抱き

“掘り出しもの”を求めてやって参ります。

不動産投資は運用しながら資産を残すという大きな醍醐味

があり、国土の限られた土地を自分の物にするという魅力は

日本人の特性からいつの時代も欲求が絶えないものだと

痛感しています。

資産運用の中でも人気のあるアパート経営ですが、

私たちは「こんな素敵なアパートのオーナーになりたい」

と思われる商品を提供し続けています。

“百聞は一見にしかず”です。

まずは私たちの物件をご覧頂き感動を味わって下さい!

ソリューション事業部