こんにちは。事業推進室 兼 情報システムチームの棚橋です。

 

突然ですが、皆さんは仕事でわからないことがあった時、どうしていますか?

近くの人に聞く、過去のメールを探す、以前使った資料を見返すなど、人それぞれだと思います。

私自身も入社当初は、わからないことがあるたびに周囲の方々に助けていただきながら仕事を覚えてきました。

 

しかし、会社が成長し、社員数が増え、拠点も増えてくると、「誰かが知っている」だけでは対応しきれない場面が出てきます。

例えば、同じ業務であっても本社、名古屋、福岡で少しずつ運用方法が異なることがあります。また、担当者が変わることで、これまで当たり前だと思っていた知識が引き継がれないこともあります。

 

そこで重要になるのが、「知識を残すこと」です。

 

現在、当社では業務マニュアルや各種手順書の整備を進めています。過去の事例やノウハウを共有し、社員が必要な情報へすぐにたどり着ける環境づくりに取り組んでいます。

マニュアルというと堅苦しい印象を持たれるかもしれません。しかし、本来の目的はルールを増やすことではなく、「迷う時間を減らすこと」にあります。

 

必要な情報がすぐ見つかれば、社員は本来注力すべき業務に時間を使うことができます。また、拠点や部署が異なっても共通認識を持ちやすくなり、よりスムーズな連携につながります。

 

事業推進室では業務改善や標準化を進め、情報システムチームではシステム環境の整備を担当していますが、どちらにも共通しているのは「働きやすい環境をつくること」です。

一つひとつのマニュアルやナレッジは小さな積み重ねですが、それが将来の会社の大きな財産になります。

 

これからも、社員の皆さんが安心して業務に取り組める環境づくりを進めながら、会社の知識を次の世代へつないでいきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。