こんにちは。名古屋設計監理チームの近坂です。
先日、タイルメーカーの新商品展示会に行ってきました。
今回の展示会で最も印象的だったのは、タイルの印刷技術の進化です。
天然石や木材の質感が驚くほどリアルに再現されており、一見しただけでは本物との違いが分からないほどでした。


特に目を引いたのが、大判サイズの天然石調タイルです。深みのあるブルーの石目柄や、光を透かしたような美しい柄など、空間の主役になれるデザインが数多く展示されていました。
そして、もう一つ驚いたのが木目調タイルです。
板目や木口(年輪)までリアルに再現されていました。
また、以前に比べてデザイン性が格段に向上しているだけでなく、価格も以前より下がっていて、これまではコスト面から採用をためらうこともありましたが、今後は提案の幅がさらに広がりそうです。
技術の進歩によって、タイルは単なる仕上げ材ではなく、空間のデザイン性を大きく高める素材へと進化していることを改めて実感しました。




