福岡は今週に入りようやく梅雨らしい天気になってきました。
経済では日銀が政策金利1%への利上げを発表、日経平均が7万円台突入など目まぐるしく日々変わっていますが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか。
今回は、最近ダイニングテーブルやデスク・カウンターなど家具の仕上げ材として見ることがある「セラミックタイル」について、紹介させていただきます。
タイルと言えば、建築物の壁や床など内外装仕上げに使用することが多い素材です。
弊社物件使用事例: 1200×2780角サイズの大判タイル(左側白と右側黒)

セラミックタイルは、粘土や鉱物を高温で焼き固めて作られる素材で、非常に高い耐久性と機能性を持っているのが特徴です。見た目の美しさだけでなく、日常使いにおける扱いやすさから、幅広いシーンで活用されています。
近年では、従来のタイルに比べて、性能が圧倒的に良くサイズの大型化に対応出来るため、「セラミック(特に磁器質)」が主流になっており、家具の仕上げ材としても最近はかなり注目をされています。
大きな魅力は「キズや汚れに強い」という点です。表面が硬いため、食器や調理器具が当たっても傷がつきにくく、油や水分も染み込みにくいため、簡単なお手入れで清潔な状態を保てます。そのため、ダイニングテーブルやキッチンカウンターなど、使用頻度が高い場所でも安心して使うことができます。
さらに、熱性にも優れており、熱い鍋を直接置いても変形や変色の心配がほとんどありません。これは他の素材にはないメリットで、実用性を重視する方にとって魅力的なポイントです。
デザイン性の高さも人気の理由のひとつ。印刷技術の進化により、大理石調やコンクリート調、メタル調・木目調など、さまざまな質感がリアルに再現されています。特に大型のセラミックタイルを使用すれば、継ぎ目が少なく、一枚板のような高級感ある仕上がりを実現できます。
一方で、硬い素材ゆえに強い衝撃で欠けたり割れたりする可能性や、重量があるといった点には注意が必要です。しかし、それらの特性を理解し、適切な設計や施工を行えば、長く快適に使い続けることができます。
私も実際に自宅のキッチン天板に使っているのですが、見た目が非常に良く、熱々の鍋を直接置いて作業したり、調理中汚しても手入れが簡単で使い勝手が良く、使用して10年以上経ちますが大変気に入っています。
セラミックタイルは「美しさ」と「機能性」を高いレベルで両立した素材で、日々の暮らしをより快適に、そして上質にしたい方にとって、おすすめの選択肢と思います。
弊社物件キッチン採用例
弊社のマンションでも一部キッチンで採用している物件もありますので、気になる方はご連絡いただければ幸いです。
これからも、住みやすく環境に優しい建物そして新たな価値創造を目指し、実現に向けて取り組んでいきますので、今後ともリビングコーポレーションがつくる住まいをご覧いただければと思います。




