9月25日

朝起きると、いつもに無い腹痛。とりあえずトイレに行ってみても痛みは治まらないので、

食あたりなどのいろいろ原因を自分なりに考えてみても思い当たる節が全く無い。

『ちょっと待てよ、これはおなかじゃなくて、胃が痛いんだ。』と何か根拠が無い安堵感を感じながら『昨日少し飲み過ぎたかな。』と思うも、昨日は全くお酒は飲んでないし、夕食もわりと早い時間に済ませている。また、原因が分からなくなり『この胃の痛みは何なんだろう？』と少し不安な気持ちで会社に向かう。そして会社に着き、朝礼を済ませた瞬間、急激な胃の痛みを感じる。『ストレスだ！』と何のストレスも感じていない私は勝手にストレスのせいにして、ドラッグ１１に向かう。

そして、これを投入！！

これでよくなるだろうと一安心。それからお客様とのお約束があったので、お客様のご自宅にお伺いさせて頂くも胃の痛みは治まらない。お客様との面談を無事終わらせて、1人で昼食をとる事に。『食事をとれば、良くなるんではないか。』少し期待しながら、食事を口に運ぶ。なんと！胃が食事も受け付けないのだ。無理にとり続けると胃が痛むので、結局ほとんどを残し食事を終える事に。これはひょっとしたら、大変な病気かもしれないと思い、胃カメラで検査、がん細胞が見つかる、入院、手術と最悪のシナリオを想像しながら、意を決して病院に向かう。そして、診察結果はなんと！！子どもからもらった風邪の症状との事でした。。すみません。胃カメラも飲ませてもらえず、大した検査もしてもらえず、飲み薬をもらい病院を後にしました。そして次の日には絶好調でした。

人は不測の事態に遭遇すると、急に不安になったり、慌てたりするものです。長い人生に置き換えても同じことが言えるのではないでしょうか？自身の将来の事をふと想像してみたときに漠然とした不安を覚えているにも関わらず、何の行動もとらない方が大半かと思います。自分の将来は自分で作る事が当たり前になってきている時代、今何かを始め将来に備えることが重要です。SBIプランナーズでは、アパート経営を通じて皆様の将来設計のお手伝いをさせて頂いています。あなたの漠然とした不安をお気軽にぶつけてみてください。きっといい解決案が見出せると思います。

ソリューション事業部　土田慶太郎

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