数十年前の日本では、年功序列的な考えがありました。一つの会社に就職すれば、そのままエスカレータに乗っているように安定した生活が送れました。定年後も年金が保証されていましたので、その意味でも安心でした。しかし、今は違います。自分で判断しなくてはなりません。世界規模での戦いの中、会社も一生面倒はみてくれません。私たちはその都度判断し、どちらへ行くかの選択を迫られています。しかもその結果は、自分で責任を取らなければなりません。そんな状況の中、ライフリビングさんの投資アパートに出会いました。定年後も家賃が入りますし、借入れ金返済が終了すれば土地と建物の資産がそのまま残ります。最初は不安に思いましたが、安定して家賃が入りますし、管理もしっかりしているので購入してよかったと思っています。

本当のことを言うと、最初、冷やかしで、話を聞きにいきました。程度が良く、利回りもいい少し古い物件を探していたからです。しかし、話を聞いていくうちに、銀行からの融資も受けやすく、イニシャルの自己資金を抑えれること、また借入れ期間も長くとれることなど分かりました。たくさん融資が受けられるということは、それだけ建物の安定稼動が見込めると銀行が判断している証拠だと思います。実際に建物を見て他にはないデザインでした。他の物件と差別化ができ安定稼動が見込めると思いライフリビングさんに決めました。