ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉会して半月経過しましたが、普段スポーツとは縁が遠い自分でも

かなり話題性に富んだ大会だったと思います。

従来は『一国一都市での開催』が原則だったのが、今回初めてイタリアのミラノ(都市型:屋内競技)とコルティナ・

ダンペッツォ(山間リゾート型:屋外競技)の2都市を主として共同開催するという初めての試みでした。

距離だと直線約250Km離れてしますが直線で移動できないため、実際の車で移動となると約5時間かかるとのことで、

当社の渋谷本社から名古屋支店間の感覚に近いかもしれません。

巨額コストの抑制を目的として、共同開催や既存施設の活用することで、開催都市の負担を分散するという形は

今後のオリンピックの新しい形になっていく気がしました。(特に聖火台で2カ所同時点火は斬新でした。)

日本勢の活躍も目覚ましく、スノーボード競技では男女で男女で金4個を含むメダル9個を獲得し、

フィギュアスケート・ペアの「りくりゅう」ペアの逆転金メダル獲得は、国内に一番大きな印象を残したのでない

でしょうか。

結果、メダル数が過去最多の24個(金5・銀7・銅12)を獲得(入賞数も過去最多の48)し、日本スポーツ史に

刻まれる最高のオリンピックだったと思います。