こんにちは、スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

本店設計監理チームのあしたにです。

 

気づけばもう12月。今年も本当にあっという間に過ぎた一年でした。

年末が近づくと、毎年のことながら時間の流れの早さに驚かされます。

 

今回は、私が担当しているRCマンションの省エネ設計についてご紹介します。

 

近年、弊社のマンションシリーズでは、CASBEE  Aランクを取得することを目標に計画を進めています。

その取り組みのひとつとして、高い省エネ基準を設定し、

建物全体でエネルギー消費を抑える工夫を行っています。

 

RC(鉄筋コンクリート)造は、構造的に非常に強固で遮音性にも優れていますが、

一方で熱伝導率が高い(熱が伝わりやすい)という特性があります。

 

その為、弊社では、熱伝導率の低い断熱材を採用し、

床や梁などの熱が逃げやすい部分(熱橋部)に断熱補強を入れ、性能を確保しながら、

できるだけ断熱材の厚みを抑える工夫をしています。

 

設備面でも、省エネ性能の高い空調設備を採用し、

サッシはベアガラスを標準仕様としています。

これにより、居住者の方のランニングコスト削減にもつながっています。

 

今期から、原則すべての建築物で省エネ基準への適合が義務化され、

これまで以上に建物の省エネ性能が重要視されるようになってきました。

 

これからも私たちは、住み心地の良さと環境への配慮を両立した

RCマンションづくりを続けていきたいと思います。

 

賃貸マンション・アパート物件にご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください。